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【黒子のバスケ】Rainbow

第11章 付き合えよ





火神
「白咲もう帰っていーから」


『だめだよ!すぐバスケして安静にしないから!』


火神くんを監視するためにいきなり呼び出して今は街を歩いてるところ


火神
「お!バスケコートみっけ!

なぁ白咲 少しだけ いいだろ?」



『えぇ・・・じゃあ フリースローの感覚つかむぐらいだよ?』

火神
「っしゃー!やりー!」


少年のような笑顔で喜ぶ火神くんを見てたら止めることができなかった




『まだまだ甘いなぁ・・私・・・』


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