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【黒子のバスケ】Rainbow

第2章 誠凛高校






『どうしたの火神くん?』



いきなりツラかせってどうしたんだろう?

私がいない間にテツが何かしたのかな?




火神
「確かめんだよ

オマエが・・・【キセキの世代】ってのが

どんだけのもんか」





あーー・・・なるほどね

リコさんが明日ミニゲームやるって言ってたし

急がなくていいから止めとくか




『火神くん』


火神
「なんだよ。白咲」



『【キセキの世代】って言ってもテツはねみんなと違うんだよ』



そう私がいうと火神くんはポカンとしている




『テツはね・・・』


黒子
「ボクは、影だ」





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