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【黒子のバスケ】Rainbow

第9章 王者秀徳との試合





黒子
「碧さん」



『テツ・・何?』



黒子
「前半ビデオ撮っといてくれたそうなのでみようと思うんですけど

碧さんも一緒に見てくれません?

・・得意でしたよね・・?」




『・・うん!一緒に見る!』


今・・私にできることを・・・!

私にだってできることがあるんだ!!





『・・・テツ これは・・どう・・・?』



黒子
「! 試してみる価値はありますね」



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