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【黒子のバスケ】Rainbow

第9章 王者秀徳との試合





ーー誠凛 タイムアウトですーー



リコ
「黒子君・・・ 交代する・・?」



『リコさん待ってください!

テツにも考えがあると思うので・・!』



火神
「そーだな オマエこのままやられっぱじゃねーだろーな」


黒子
「まぁ・・・やっぱちょっとやです」


火神
「じゃーひとまず高尾は任せた こっちもアイサツしよーか

新技もあるしな」



リコ
「高尾くんにはミスディレクションは効かないのよ?大丈夫?」


黒子
「困りました けど・・・

できれば第1Q 残り3分このまま出してもらえないですか」



リコ
「わかった・・・ 任せるわよ!2人とも!」



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