• テキストサイズ

【黒子のバスケ】Rainbow

第9章 王者秀徳との試合





・・・けど、誠凛も負けないよ?


テツのコートの端から端までぶった切るパスにより火神くんが2点返した


ぶった切るパスにより真ちゃんを抑えることができている

真ちゃんのシュートは長い滞空時間のため真ちゃんが戻れても火神くんも戻れちゃうため迂闊にシュートを打てない



だけど、秀徳はもともと強い

それに・・・



秀徳監督
「おーい 高尾ー木村ー マーク交代」


秀徳の監督がマーク交代といい高尾くんがテツについた


やっぱり・・・



『高尾くんは伊月先輩のイーグルアイより視野の広い ホークアイを持ってますね』



つまり高尾くんにはテツのミスディレクションが効かない




/ 240ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp