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【黒子のバスケ】Rainbow

第8章 先輩達のリベンジ





ガチャーー・・・



『すいません!遅くなりました!!

火神くん今からマッサージするね!』



火神
「おう サンキューな

・・・って白咲顔赤くね?どしたんだ?」


え 嘘!顔が赤くなってるの冷ましてから来たつもりだったのに・・・



『な、なんでもないから! ほら早く寝て!』



照れ隠しのように火神くんをうつ伏せにさせる

先輩達もどうした?と心配してくれているが

走ってきたせいです!と嘘をついてその場を収めた



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