• テキストサイズ

【黒子のバスケ】Rainbow

第8章 先輩達のリベンジ





これから戦う相手だからみんなに見られたらやばいもんね

そう自分に納得させながら真ちゃんについていく



緑間
「碧」



『どうしたの?真ちゃん?』


緑間
「今日の占いかに座は一位 ラッキーアイテムも持っている

バッシュのヒモは右から結んだ 人事は尽くした」



『真ちゃんは中学のころから絶対やってるもんね?』


緑間
「そうなのだよ・・・ だけど・・・

足りないのだよ 碧が」



『 ///// えっ?// 』



/ 240ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp