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【黒子のバスケ】Rainbow

第2章 誠凛高校





ハッと、リコさんが思い出したかのように

キョロキョロしはじめる




リコ
「・・・・・・・黒子君ている?」



『リコさん、ここにいますよ?』



リコ
「リコさん!!

だって!!もう、可愛すぎる!!!


ってごめんね。えーーーと・・・」




『ほら、テツ!!』


黒子
「黒子はボクです」





高校でも変わらず、テツは気づかれにくいんだな・・・



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