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Beloved villains 〖ツイステ短編集〗

第2章 マレウスさんと公開プレイするお話



吹いた潮が、シーツを、マレウス先輩の手を汚していく
恥ずかしくてどうにかなってしまいそうだった


『ひっく、、なんか、出ちゃっ、、ごめんなさっ、、』


「何を泣くことがある?お前の愛らしい姿を見れて僕は満足だ♡」


私の頬にキスしながらそう囁いてくるマレウス先輩


「さて、ナギ、そろそろ僕もお前のナカに入れたい。いいな?」


ブルっ、とマレウス先輩のパンツから出てきたものに私は目を見開いた
マレウス先輩の身長は202cmある、マレウス先輩のモノも小さいはずがなかった、絶対に入らない。壊れてしまう


『ひっ、、そんなの、はいらないっ、、こわい、、、』


「大丈夫だ、赤ん坊が出てくるんだ。僕のが入らないわけがないだろう?♡」


ずりゅっ



『あああああっ!?♡やらっぬいてぇっ♡おなか、くるしいのぉ!♡』


「苦しいだけか、?気持ちよくはないか、、、?」


欲情した瞳でそう問いかけてくるマレウス先輩
その瞳に応えるようにどんどん気持ちよくなってくる、これも印のせい??


『くるし、、けどっ、きもちいのっ♡せんぱいっはやく、うごいてぇ♡』


「本当にお前は愛らしい........なっ!♡」


『ひぅううっ!!♡きたぁ♡きもちいのきたぁ♡』

大きな快感で自分が何を言ってるのかもうわからない


「ふふ、、僕しか、、っ、受け入れられない、、体にしてやろう。僕だけのナギ........んっ、、」


正常位という状態だったが、体の向きをぐるっと回されて、所謂バックの状態になる


後ろからガツガツと突かれて、気持ちよさでどうにかなってしまいそうだった


『ひっ♡あっ♡ひううう♡、、んぐっ』

急に口元を手で抑えられ声が漏れないようにされ、何があったのかと後ろを見る


「そろそろだ、見せてやろう、、」


何の話だか分からない、そう考えている時

コンコン

「マレウス様、お呼びされていたのでセベクと共にまいりました」


!?!?なんで!?2人が!!、


『ぅ〜〜〜〜』

いやいやと頭をふるが、マレウス先輩は楽しそうにこちらを見るだけだった


「ああ、入っていいぞ」


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