の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
Mirror【R18】
第7章 救うも止めるも艶を添えるも理性
「あ……」
男の手が身体を撫で、思わず声を漏らす。
腰、脇腹、肩に長い指が這う。
彼の肩に腕を回し口付けを強請るが男はそれを無視するように優しい愛撫を止めない。
乳房に彼の手の暖かさを感じて身体の奥が切なくなる。
「もっと……」
男が肩に口付ける。
「……瑞稀さん」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 187ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp