第6章 カロス地方の思い出
次の日
私は無事にイーブイをニンフィアに進化させると10番道路を通ってセキタイタウンに向かっていたハズが
「見間違いかな?そんな筈がない」
目の前に赤いスーツの変人、フレア団が居た
しかも邪魔な所に立ってるし
あっ私を見たとたん逃げた
何企んでるか気になるから追いかけるか…
私はローラースケートで追いかけていった
暫く進むと、他のしたっぱが立ち塞がる
「足止めって所ね」
「大人の仕事なのよお子様は邪魔しないで!」
そう言うとポケモンを繰り出してくる
私もテールナーを繰り出した
「テールナー、ニトロチャージ!」
えっ?すぐ倒れるって
フレア団弱っ
あっこの人も逃げた
まあいっか方向的にセキタイタウンだし急ぐか