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生まれ変わった後に

第3章 始まり


次の日の朝
私はギアステーションの空港行の電車の前で兄さんたちと話していた
中には私達の事を幼い頃から知っている人たちも居る…
「きぃつけて行っといで!」
「お兄さんたちの事は任せてくださいね!」
カズマサさんとクラウドさんはいつもの調子で話しかける
「気を付けて」
「辛かったら帰ってくるんだよ」
「うん、じゃあ」



行ってきます



私はカントー地方にまず向かって行った
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