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眠り姫の物語【ツイステ】

第10章 なんでもない日のパーティ




大人へと成長していく過程にある彼等。

この場にいる全員が、感謝していた。


大切な人達と、なんでもない会話を心から楽しめる なんでもない日常。

それこそが、何よりも特別で 一番の幸せ。


そんな事を再認識させてくれる、なんでもない日のパーティ。

彼等にとっての、愛すべき日常なのであった。
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