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運命を超えて

第21章 ヒウンシティ


ユキはサトシに…
「「私は確かにジョウト地方出身だけど…自分の出身のカントー地方のチャンピオンの顔と名前ぐらい覚えておくべきだと思うよ…あと、チャンピオンだからって敬語とか使わないでね…そういうの嫌いだから…」」
と言って苦笑いしているシルバーと部屋に戻った…明日は早朝からジム戦だ…
直ぐに眠りについた…



次の日…
ジムの前に着くとアーティさんが出て来た…
「どうしたんですか?」
「ジムに挑戦?あううう…申し訳ないけれどちょいと待ってくれるかな?連絡があってさ!プラズマ団が出たらしいんだ!虫ポケモン達も昨日から騒いでるし…」
「私達…プラズマ団の方をやりましょうか?」
「本当かい?助かる…プライムピアって波止場に行ってくれれば大丈夫だから!僕は中央の広場に居るから!」
アーティさんは行ってしまった…
でも、アーティさん…虫ポケモンが騒いでるってよくわかるな…と感心しながらプライム何とかの波止場に向かった…



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