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運命を超えて

第21章 ヒウンシティ


ユキとシルバーはポケモンセンターに来ていた…
転送マシン付きのテレビ電話の前に居る…
博士が出てくる…
「オーキド博士!!お久しぶりです!!」
「お~ユキとシルバーか…久しぶりじゃのぅ…」
「今、ヒウンシティに居るのですが…ポケモンを引き出したくて…大丈夫ですか?」
「別にかまわんよ…今回はどうするんじゃ?」
オーキド博士はいつも優しい…
「それじゃあ…バgデント「ユキじゃないか!」でっデント!!」
デントが居た…
「…デント…逢いたくなかった♪」
ユキがそう言うとシルバーは苦笑いしていた…
「デント?どうしたんだ?…あっ君は…」
「デントの従妹の…ユキ!!」
サトシとアイリスも来る…
どうやら3人で旅をしているようだ…
「お~サトシじゃないか!元気にしておったか?」
サトシとオーキド博士は話している…
バッチの話になってサトシは2つと言っていた…
私と一緒か…
ユキはふと思った…
シルバーは今日泊まる部屋をジョーイさんに借りに行ってしまった…
すると…
「ユキはバッチいくつなんだ?」
「今は2つだけど…」
「だったら…バトルしないか?」
「サトシ!本気かい!?ユキは…「デント!待って!」」
サトシって確かカントー出身だっけ…なのに私の事知らないんだ…
就任したの最近だしね…
だったら…
「いいよ♪オーキド博士…バグフーンをお願いします!」
「バグフーンな…ちょっと待ってるんじゃぞ~」
オーキド博士がテレビ電話を切った後バグフーンのモンスターボールが届いた…
シルバーも戻ってきたことだし…
「一対一のバトルで良いね?」
サトシ「望むところだ!」
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