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君が泣くまで傍にいるのをやめない

第1章 miss you


いつも、その瞳が語ってるなって思ってた


言葉にしなくたって
どうしようもなくあの人のことが好きだーーって、伝わるんだ

あなたの瞳の色で






羨ましいよ

わたしには絶対にそんな切ない視線をくれたりしない


当たり前だけど





わたしにしなよ

わたしでいいじゃん



そんなこと言えなくて……




本気だって知られたくなかったから軽い言葉で想いを誤魔化した









「寂しいならさ……付き合ってみる??寂しい者同士……次が見つかる…まで?」










あの時の驚いた顔を未だに忘れられない

その後の
まさかの快諾は……一生…忘れたくない





ただ笑って一言







「そうしてみる??」









その言葉に、初めて彼の瞳の中にわたしが映った気がした


すごく、すごく嬉しくて
だけど舞い上がった気持ちを抑えつけて



契約を交わすように
握手をした





その大きな手も


長い綺麗な指も


大好きだけど、本当の意味でわたしのものじゃない




だけどそれでよかった


それでもよかった




好きだったから……

ううん
今でも……好き…




キュヒョンのことが…好き…
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