第10章 【夢野幻太郎】小説の参考に【裏、甘】

りん視点

言うのは恥ずかしくて私は幻太郎の手を私のアソコに触らせた

りん「こ、此処を……何時もみたいに触ってぇ」

我儘だって、小説の邪魔だって分かってる、でも………

我慢の限界なの……

りん「お願い……」

ポロっ………

！な、泣いちゃ駄目……！

コレこそ迷惑かけちゃう！

幻太郎「！……少々悪戯が過ぎてしまったみたいですね……

すみません、あまりにも貴方の反応が可愛くてつい……

ですが、泣かせてしまいましたから、今度は小生が貴方の要望に答えましょう」

そう言って私の欲しかった刺激をくれた

りん「ぁぁぁ♡」

幻太郎「おや？少々何時もより敏感になっていますね

ま、小生が焦らし過ぎたからでしょうけれど………」

けど、まだ足りない……

布越しだと、刺激が小さくてもどかしい……

りん「幻太郎ぉ……直で…触って………♡」

幻太郎「えぇ、分かりました」

そして、幻太郎の手が私の履いているパンツの中に入ってきて、直で触れてきた

りん「ぁあん！！♡ひやぁ……

き、きもちぃ♡」

それから、スピードが早くなっていき、あっという間にイッちゃった……

幻太郎「おや、もうですか………

少々早いですが、小生も限界なので挿れさせてもらいますね」

そう言って、着ていた下半身の服を全部脱がされ、幻太郎のが入ってきた

りん「ひゃあ！！♡」

幻太郎「くっ……相変わらず、締め付けますね……っ！」

そう言って、ピストンのスピードが最初は遅かったけど、段々早くなっていった

りん「お、おぐぅ……あ、あたって……♡」

幻太郎「当ててるんですよ」

めっちゃ当たって気持ちぃ……♡

りん「ぁぁぁ……！♡い、イッちゃう」

幻太郎「おや、早いですね……っ

くっ………小生も少し早いですが限界が近いので、ラストスパートにかけますよ！」

そう言ってさっきよりも早くなって私はあっけなくイッた

そして、幻太郎も私の後にイッてたみたい

りん「あ……ゴム……」

つけてないよね……？

幻太郎「大丈夫ですよ、ちゃんとつけてます」

なら、良かった……