第10章 【夢野幻太郎】小説の参考に【裏、甘】
りん視点
りん「あ、小説の奴……出来そう?」
幻太郎「うーん……あまり思い浮かばなかったのでもう1セット……」
えぇ!?
幻太郎「なんて、嘘ですけどね
思い浮かびましたが、貴方と小生のエッチな話しは誰にも書きません
小生達だけのストーリーです」
りん「!幻太郎……!」
幻太郎「さてと、そろそろ小生はアレの続きを書きにいきますね
貴方なお陰で良いイメージが浮かびました
ありがとうございます、出来上がったら貴方には働いてもらわないといけないので今は休んでいて下さい」
そう言って私に布団をかけて出て行った幻太郎
ふふっ……楽しみだなぁ
そう思ってたら眠ってたらしく次の日には原稿が出来上がったみたいだったから出しに行った
〜あとがき〜
……無理矢理感半端ないですね
すみません
最近忙しく、更新が遅いですが頑張っていくのでコレからもよろしくお願いします!!