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【ヒプノシスマイク】貴方は誰を選ぶ?【短編集】

第8章 【観音坂独歩】仕事の後のご褒美【裏】


りん視点

りん「あっ……!

い、イクぅ………!

い、イッちゃう!!」

独歩「はっ……!

お、俺も………!出そう………!」

りん「はぅぅぅ!

い、一緒に………!!

イこ………?」

独歩「!ッう、うん!」

それでさっきよりも激しくピストンをし、私は一際大きな声を出してイッた

独歩もイッたみたいで、私の中から出してお腹に白い液体を出した

独歩「ハァ………ハァ………

だ、大丈夫………だったか?」

りん「う、うん………

き、気持ち良かった………よ?」

独歩「そ、それなら良かった…………」

だけど、身体はせーしまみれ

しかも、腰痛い………

もう1回洗って、出よう………

りん「あ、独歩、先に出てて良いよ

私はせーし洗い流してから出るから」

独歩「あ………

じゃ、じゃあ、俺が洗うよ

俺が汚した様なもんだし…………」

そう言ってシャワーを出して、シャンプーを手につけて私のお腹を洗い始めた

りん「………ありがとう」

独歩「大丈夫………

それに、俺が本当に汚しちゃったし………

今回、ちょっと優しくする余裕なくて、激しくしちゃって腰も痛いだろうし………

………全部俺の所為だから………

俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の………」

また落ち込んでるよ

りん「別に大丈夫だよ

それに、激しくするの初めてだったけど、気持ち良かったし、何時も優しかったけど、こういう激しかったの、普通に嬉しかったよ………」

言いたい事があんまり纏まってないけど………

独歩「!そ、そっか………

よ、良かった………

………偶には一緒に入ってお互いの身体を洗ったりするのも悪くないな………」

りん「そう?

……まぁ、毎日は無理だけど………

お仕事お互い頑張ってるし、偶にあるご褒美みたいな感じで………」

まぁ、私は一緒に入るのがご褒美でも良いんだけど、独歩はどうだろ………?

独歩「!あ、あぁ………!

こ、コレならハゲ課長に何言われても、頑張れる気がする………!」

りん「そっか………

なら、頑張って!」

独歩「あぁ………!」

こういうご褒美、独歩の為なら偶には良いかも………ね
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