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【ヒプノシスマイク】貴方は誰を選ぶ?【短編集】

第8章 【観音坂独歩】仕事の後のご褒美【裏】


りん視点

りん「じゃあ咥えるけど、その前に、独歩は動かないでね!

動いて、驚いて独歩の奴噛んで、千切れたら嫌だから」

口の中に、血の味がするの嫌だよ………

独歩「!?わ、わかった………」
(何か、気持ち良くなるのかと若干期待したけど、その言い方普通に怖いぞ………

俺の奴、ちゃんと、ついたまんまで終わるよな………?)

りん「じゃあ、やるね?」

独歩「うん」

それで私は独歩のモノを咥えた

………大きい………

口に全然入んないんだけど………

こんなのが私の中に入ってたんだ………

私の中って広いんだ

………何か、咥えたから、折角ならさっき仕返ししようとしたら、謝られて出来なかったから、仕返ししちゃえ

それで私は気持ち良くなる様に舌を使って先を舐めたり、一旦口から出して舌で全体を舐める様に舐めたりした

独歩「!?ふぁっ………

ぐっ………!」

りん「どっぽ………きもひぃ?」

独歩「き、気持ちいよ………!

あっ……!」
(こ、声が……!)

気持ちいなら良かった

……そろそろ良いかな?

独歩も寸止めみたいに止めたし……

それで私は独歩のモノから口を離した

独歩「っ……!ふぇ………?」

りん「終わり!

お風呂に使って早く上がろ!」

そろそろ上がんないとのぼせちゃうし!

独歩「わ、わかった……」
(……寸止めされた……

りんってこんな気持ちだったのか?

……凄いムズムズする……)

それで私達はお風呂に浸かった

りん「………大人2人は流石に狭いね………」

独歩「こ、こうすれば広くなるぞ」

そう言ってさっきまで向き合って入ってたのが、私を反対方向に向かせ独歩が後ろから抱きしめる様になった

りん「まぁ、確かに、広いけど………」

お尻ら辺にモノあたってるし………

エッチをしないと言ってももう十分にしちゃってるし………

まぁ、最終的には独歩が挿れるとしたら、そのまんまエッチをするで良いや

………まぁ、寸止めだったし、シテくれるかな?

ちょっとは期待………する

独歩(自分から提案しといて、この体勢色々クるぞ………

しかも、寸止め状態だし………

………でも、挿れたら嫌われると思うと挿れるの怖いな………

………頑張って我慢するか………)
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