第3章 【波羅夷空却】Sの僧侶の彼女は大変の様で【裏、S】

りん視点

りん「くうこうの……！おおきくてふといオチンポをわたしの、ここにいれてぇ………♡」

そして私は自分の下の部分をしゃがんでる空却に見える様に指で開いた

空却「！りんにしちゃ、上出来だな！」

空却は言っていつの間にかズボンとパンツを脱いでいた

そして私の中には待ち望んでた空却のモノが入ってきた

空却「くっ………

結構、キツっ………！

入るには入ったがせめぇな………」

りん「はぅぅぅ！

き、きもちぃ……！」

空却「久し振りで何時もより気持ち良すぎるか………？

なら……！」

そう言って空却は1回ギリギリまで抜いて思いっきり突き上げてきた

りん「お、おくぅ………！

おくまであたって………！」

空却「当ててんだよ………っ！

そんくらい分かんだろ？」

そう言って奥を狙って激しいピストンが繰り返された

りん「ヒャァア！も、もぅむりぃ………！！

い、イっちゃう！！」

空却「くっ………イ、けよ

拙僧も、もうそろそろ………！」

りん「ひゃ……！ぁぁぁぁあ！！」

そう言って私は一際大きな声を上げた後イッた

空却もその後私の中から抜いて白い液体を私の身体にぶちまけた

りん「ハァ、ハァ、ハァ………」

空却「おみゃー、息上がりすぎだろ………

籠り過ぎて体力まで落ちたか？」

りん「く、空却と一緒にしないで……」

空却「ま、それもそうだな」

あ、何時もの空却だ

あの、意地悪なドS空却じゃない

空却「さてと、先ずは………

服を着るか」

りん「そうしたいのは山々だけど、空却の精液で私、服が着れないんだけど………」

空却「？そのまんま着れば良いだろ？

俺の精液がアレば1人の時、弄れるだろ？

精液の匂いで興奮して！」

りん「今から獄さん達が来るんだから精液の匂いが染み込んだ服なんて着たくない！」

空却「別に変わんねぇだろ？

砂が付いてる服と精液が付いてる服

そんなに大差あるか？」

りん「大差ありまくりなんだけど……

砂は払えばどうにかなるけど、液体は払ってもどうにもならないでしょ！」

空却「そうだな………

あ！コレからラップ練習があんのにヒプノシスマイクがりんの愛液塗れに………」