第2章 【伊弉冉一二三】女性恐怖症でも彼女は平気【裏、甘々】
〜おまけ〜
独歩「………見せつけか」
一二三「?何が?」
りん「どうかした?」
独歩「………何でも」
(胸元と首元に赤いのついてるし、コレは絶対ヤッてたな………
見せつけられてる俺の身にもなってくれ………
夜もヤルのか?俺………眠れるのか?)
そう思った独歩だった
そして、案の定夜は眠れなかったそうです
一二三「独歩どったの〜?また寝不足?」
独歩「………お前達の所為でな」
一二三「俺っち達?何かした?」
独歩(夜のが聞こえたとか言えねぇ)
〜あとがき〜
結構長くなりすみません
作者が一二三好きなので書いてたら楽しくなって長くなっちゃいました………
すみません
因みに、夢主のストッパーとは一二三と3徹夜目です!
その2つが揃うと独歩の様に凄い暗くなります!
という設定でした!!