• テキストサイズ

せめて夢の中だけは ~【鬼滅の刃】短編集~

第8章 友達だよね?R18【キメツ学園/竈門 炭治郎 】


ゆっくりシャツのボタンを外すと、鍛え上げた炭治郎の身体が現れた。

「凄い筋肉……」

「いいぞ、たくさん触っても」

「うん……」

私は遠慮なく、炭治郎の腕や、胸、腹筋も触る。そして最後に固い背中を抱き締めた。


「じゃあ、次は俺の番だね」

「え?」

今度は炭治郎が、私の胸に触れてくる。固い掌で乳房を揉まれると、さっきまで私の中に挿入っていた指で赤い突起を摘ままれた。

「ああん……」

思わず声が漏れると

「ふふ、こっちは摘まんでも痛くないんだな」

「うん……なんか、違……あ……炭じろ……」

炭治郎が私の顔の前に、大きく反り返ったモノを付き出してくる。

「俺のも……触ってくれないか……?」

私は小さく頷き そっと握りしめると、その大きく固いモノをゆっくりと扱き出した。


「気持ちいい……?」

「ん、あぁ。もう少しだけ強く握っても大丈夫だ……」

言われた通りに少しだけ力を入れ、扱いていると


「ねぇ、凄い出てきたよー透明なのが」

「そんな事……いちいち、言うな……」


炭治郎の声が湿った艶っぽい声になった。

そうか……男の子もエッチな声が出るんだな……

なんて思っていたら


「ああんっっっ!!!!」


自分でもびっくりするくらいの大きな声が出てしまった。



/ 156ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp