第2章 序章
ユリ「”テヘ”じゃないわよー!心配するからちゃんと睡眠はとってください!(苦笑」
玲花「はーい!」
ユリはいつも私を心配してくれる、大事な友達。数少ない信用できる人!でも、だからこそ陰陽師の事は言えない。本当の事を言って嫌われるのが嫌だから…
玲花「ねぇユリー寒い…助けてー」
ユリ「寒いねー…今日マフラー忘れちゃった…」
玲花「わたしの貸してあげるよっ!」
ユリ「いいのー?ありがとっ///」
ユリちゃん本当に可愛い♡茶色のロングヘアーで目がぱっちりしてて、もーギューってしたい!!♡
いつも仲良しな2人です!笑