第4章 自己紹介?
ロビン「それはすごい話ね…今まで色んな本を読んできたけど、そんな話しが書いてある本なんて無かったわっ!」
フランキー「でも、そう聞くと辻褄が合うことが多いな…突然船に倒れて現れたのも、服装が全く違うのも…」
フランキーは納得したように頷く
ナミ「そんな事があったら戸惑うわよね~」
玲花は驚いた。そこまであっさり信じてもらえると思ってなかったからだ。
玲花「し、信じていただけるんですか?」
ルフィ「嘘だったのか?」
玲花「嘘じゃないです!!」
ルフィ「じゃあ信じる!」
玲花「やっぱり貴方は素敵な方ですね(ニコッ」
ルフィ「…ッ!…///」
ロビン「うふふ…」
玲花「ありがとうございます(ニコッ」