の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
無償の愛を君に
第5章 彼女と城と僕と
黒子「失礼します」
『おや、黒子君。いらっしゃい』
僕が足繁く通っているのは、春歌先輩がよく居る空き部屋
春歌先輩は城と呼んでいます
部屋には春歌先輩の私物が沢山あり、色々置いてあります
PC、漫画、小説、ソファー、飲み物、その他諸々
シャッとカーテンが開かれる
『今日はどうした?』
黒子「本を読みに」
『そうか』
そう言ってPCの傍に座る春歌先輩
黒子「何聴いているんですか?」
『これか?ホラー映画だ。一緒に見るか?』
ヘッドホンからイヤホンに変えてくれる
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 288ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp