の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
無償の愛を君に
第3章 あなたに首ったけ!
そして口を開いた
『なぜリンゴは木から落ちるんでしょうか?』
虹村「はぁ?それは重力だろ」
『恋はするものじゃなくて落ちるもの。私も虹村先輩だから好きになったんです。代わりなんて居ません』
真っ直ぐに見つめる夢
『好きです。虹村先輩』
虹村「……悪いな」
虹村がそう言うと夢はクスクス笑う
『お決まりのセリフですね』
虹村「……はぁ…いい加減諦めろよ」
『………。無理です。好きなんです。大好きなんです!』
それだけ言うと夢は走って行ってしまった
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 288ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp