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無償の愛を君に

第16章 ※兎と2人の悪童


『ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!もう…やめて…!死んじゃ!ああああああああぁぁぁ!』

願いも虚しくガツガツと中を抉られる

『死んじゃうからあぁ!』

花宮「お前はこんなんで死なねぇだろ」

ガクガクと揺さぶれる身体
2人はその官能的な夢に魅力される
灰崎は再び興奮し夢の口に自分のモノを入れた

『ングッ!?ゴホッ!』

同時に責め立てられ逃げ場のない夢はされるがままだった

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開放されたのはそれから3時間後だった
ボーッとしている夢に2人は微笑みかける
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