の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
無償の愛を君に
第16章 ※兎と2人の悪童
そんな話を聞いた誠凛達は黙ってしまった
火神「わっ悪ぃ…過去をほじくり返し『大丈夫だよ』!」
ふんわり笑う夢
『いつかは話さなきゃいけなかったし、今は…その…大切な人も出来たから…』
どんどん赤くなり語尾も小さくなっていく
大切な人はもちろん木吉の事だ
全員「(クソかわ!)」
全員の胸を貫いた夢は、パタパタと手で頬の熱を冷ましていた
木吉「嬉しいぞ!夢!」
『ひゃぁぁぁう!?』
ガバァッと抱き着かれた夢は、驚きの声の上げるが周りの雰囲気もほのぼのとしたものになった
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 288ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp