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無償の愛を君に
第15章 ※三角関係
高尾 side
俺らの手で震える春歌さんの身体
可愛い
俺、結構理性ある方だと思ったんだけどこんなに可愛い反応されると無理
それは真ちゃんも一緒みたいでいつの間にかブラジャーを取ってる
『わた…し…は…クラスメイトですし…2人のこと嫌いじゃないですが…何でこんな事…!』
いつもは綺麗な品のある声が、俺達の手で甘く可愛い声になっている
たまんねぇ…
緑間「本当に憧れだけか?」
高尾「俺らの事本当は好きなんじゃねーの?」
『っ!』
図星なのか春歌さんの目から涙が零れる
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