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無償の愛を君に

第15章 ※三角関係


『あっ…あっ…何でぇ…?』

クシャッと泣きそうな顔で緑間を見つめる
まだ答えてないのに触られどうしたらいいのか分からない

高尾「真ちゃんだけズルいっしょ」

『ひぅ!?』

ショーツの上から大事な秘部を触られ、その手を離そうとするが手は空を切る

緑間「気持ちいいのか?」

高尾「気持ち良さそう」

ニヤッと笑う高尾と真剣な顔の緑間

『ん…く…やっやめ…』

高尾「何?」

緑間「聞こえない」

胸を揉まれ、秘部を触られ、気持ちとは反対に身体は反応する

『ふっ…あぁ!』

ガクガクと震える身体
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