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無償の愛を君に

第2章 ※逃げて、捕まって、堕ちる


『あっ!深い…!やぁ!』

赤司「嫌じゃないだろう?」

『ん、んんう!』

兎に角襲い来る快楽が怖くて赤司君にギュッとしがみついた

卑猥な音が響く

赤司「気持ちいいかい?」

『奥…やぁ!』

赤司「奥か」

嫌だと言っているのに奥を突いてくる
もうダメ…落ちる

赤司「好きだよ。夢」

『私も…!あっあぁ!気持ちいい!』

もう何も考えられない
コツコツと子宮の入り口を突っつかれる

『そこ!や…赤ちゃん要らない!』

赤司「そうだね。でもこれからも逃げるなら作るけど?」

『逃げない!逃げ…な…からぁ!』

逃げないと言うと赤司君は微笑んだ
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