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無償の愛を君に

第14章 猫のような君を捕まえろ!


青峰「何でこんなもん入れてくるんだよ!?」

『大ちゃんなら食べてくれるから渡してって言われた』

見事に引いた青峰は真っ青な顔になった

『私も見てて具合が悪くなった…後…食材が可哀想だった』

青峰「俺は!?」

『?食べ慣れてるでしょ?』

あっけらかんと言う夢に青峰は慣れてねぇよ!と怒鳴る

『もー…うるさい!これでも食べてて!』

青峰の口に放り込まれたのは大きめの唐揚げだった

青峰「んぐ!?」

半ば強制的に黙らされた青峰と静かになったと喜んでる夢

全員「(カオス…)」
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