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金色の悪夢と白銀の使者上編【フェアリーテイル】

第4章 勝負


テオside

水煙が晴れると、そこにはナツさんが倒れていた。

ル「ナツ!!」

エ「バカな…あのナツが…」

ル「さすがにやりすぎよ、テオ!!」

………?




























「これが…やりすぎなのですか?」

全「はぁ!?」
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