第5章 ポインセチア
お椀を三つ用意し、いただきます。と丁寧に挨拶して食べ始める
私「どう?」
緑「凄く美味しい!」
轟「…!!」
顔からして美味しそうだ。
私「よかった。わさびか柚子胡椒いる?」
轟「柚子胡椒?」
私「珍しいかな?」
緑「よく辛いものたべれるなぁ」
私「父さんが九州だから。味覚うつっちゃったかなぁ」
轟「意外と合う。」
私「だよね♪」
ご馳走さまでした。
緑「僕は流石に泊まれないから…じゃあまた月曜日に」
私「そうなの。じゃあライン交換しない?」
緑「はぇぇっっ いっいいの?」
私「勿論だよ。」
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緑「お邪魔しました。」
私「はーい。」