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トリカブトは笑ったか 【轟焦凍】

第5章 ポインセチア


家に帰ったらコロコロかけないと。

髪の毛があったら大変。

お蕎麦コーナー何処だろ

ーーーーーーー
緑「えぇ!?ぼっ僕が有毒さんと?それも泊まり?」

轟「あぁ。来るだろ?」

緑「勿論だよ!!僕も一度話してみたいと思ってたんだ」

轟「連絡しておくな。」

有毒蕎麦作んのか…

つゆ持っていかないと。

ーーーーーー

こんなもんかなぁ?

蕎麦の材料。早く帰ろ。

歩いていると、

私「相澤せんせ?」

相「チッ 見られたか」

相澤先生が猫と遊んでいた

私「わぁ可愛い。三毛猫だ。」

手袋はめててよかった。撫でられる。

私「先生猫好きなんですね。」

相「他言するなよ。」

私「ははっ。しませんよ。」

もうそろそろ帰らないと

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