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天空カジノ支配人 -儚い-

第7章 うつらうつら




だだだだ····
(やばいやばい···いけないことした···////)

私は飛行船の中を走る

そんな時私はある人とぶつかる

どん☆
「わっ!··びっくりした~、あれ?天音どうしたの?」

「····見ないでください。」

「?うん···(珍しい)」

5分


「天音~、そろそろ顔見せて~?」

ふるふる
「ダメです···///今の顔···はぁ!?」

ぐいっ
「すんごい顔真っ赤な天音~誰かに泣かされた?」

ばくばくばく···///
「ひ··ひぇ(い··いぇ)ひょんなことは···(そんな事は)」

「あまり···可愛い顔しないで··イタズラしたくなるからさ」











かぷっ☆
「!!」

「あれ?魂抜けた?」
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