第3章 蝶屋敷で治療中
ここは伊之助の治療中の部屋
「ヨワクテ ゴメンネ」
任務から帰ってきた伊之助がずっとこんな感じ
体力回復訓練も何回かやってるんだけど女の子に負けっぱなしでズタボロらしい。
「伊之助、伊之助は弱くないよだから元気だしてよ」
「・・・」
猪の被り物の上から頭を撫でてあげた
「❀.(*´▽`*)❀.ホワホワ」
あ、ほわほわしてる
「なぁ、苺」
「ん?」
「ギューしてくれよ」
急に猪の被り物を脱いで真面目な綺麗な顔で言ってくる
「え、う、うん///」
~私の心の中~
え、まって、すごく可愛い、やばいよ、うひゃぁぁぁ
何分かぎゅーしながらよしよししてあげてたら、だんだん元気を取り戻してきた
「ん!これツヤツヤのどんぐりやる!苺のおかげで元気になったぜ!」
「ふふふ笑 ありがとう😊」
チュッと伊之助のおでこにキスして部屋を出ようとしたら腕をグイッと引っ張られ、顎をクイッと持ち上げられキスをされた
「ん、いの・・・・」喋ろうと思って口をあけたら伊之助の舌が入ってきた
ちゅ、くちゅ
「んぅ・・・んん・・」
「体力回復の治療手伝え!」
そう言うとベットに押し倒された
「んぇ!?まっ・・・」またキスで遮られた
乱暴だけどなんか気持ちよくなる濃厚なキス
くちゅ、ちゅう
「んっ」
体力回復訓練って絶対こんなのじゃ意味ないよねって頭ではわかってるけど伊之助のキスが気持ちよくて何も考えれない
ぷちっ、ぷちっと服のボタンを外していき露になった胸を揉む
「あっ・・・んん」
伊之助の固いものを私の下半身に擦り付けてくる
「あっ・・んぁ・・んんっっ」クリトリスにゴリっとあたり
体がビクッと反応する
その反応を楽しむ伊之助
わざとクリトリスに当たるように擦り付けてくる
「ん、伊之助入れてぇ・・」
「おう」
私のズボンとパンツを脱がし自分も脱いでゆっくり侵入してくる
「んっ」
「あんま締め付けんなよ」
ゆっくり出したり入れたり、たまに奥にグンっと突いてくる
「あっ、んん・・・イきそう」
「早えーよ、まだこれからだぞ」耳元でそう呟き
腰の動かす速さを加速させていく
「んっ、あっ、んんっあ・・・だ・・めぇ」
ぱんぱんぱん肌と肌がぶつかる音が響き渡る
「んっっ・・いのすけぇ・・イク・・」
「1回イケ」