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彼との甘々な時間

第4章 一緒にお風呂


「イケ」
クリトリスをぎゅっと摘む

「あぁんんっ・・・んっあ」ビクビク

私がいってもお構い無しにまた腰を動かす

「んぁっ、まっ・・・てぇ」

「お前の中気持ちよすぎて止めらんねぇ」

ぱんぱんぱんぱん、何回も奥を突かれる

「あっあっ・・・んん」

「出すぞ」

「んっあ」

どぴゅっとろっ

私の中に暖かいものが注がれる
そのまま私は気を失った

その後伊之助は私をベットに運んでくれた。
朝起きたら腰がすごく痛かったけど伊之助との時間はすごく幸せ(*˘︶˘*).。.:*♡
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