第2章 生理前

んーーーー。生理前の私は今凄くムラムラしてる。

「伊之助〜」

「なんのようだ！」

伊之助が振り向いた瞬間にキスをする

「・・・ﾎﾜﾎﾜ❀.(*´▽`*)❀.」

あ、ほわほわしてる可愛い

ほわほわしてる伊之助を見てたら急に、ハッとした顔してこっちを見てきた

「ん？」

「お前に出来ることは俺にもできる！！」
そう言うと、ちゅっとキスをしてきた

「ん、伊之助もう一回して」

「いいぜ！」
ちゅっ、ちゅっ

それじゃ足りなくて私から伊之助の口に舌を入れた

くちゅ、ちゅっ

「はっ、お前交尾してぇのか？」

「・・・うん」

「素直だな」
そう言うと深くキスをしてくる

「んっ・・・んぅ」

伊之助の手が服の中に入って来て私の胸を揉む

「あっ・・・んん」

たまに先端をキュッと摘まれて体がビクッとする

「んっ・・・なめてぇ」

「いいぜ」

先端をチロチロ舐めたりぢゅっと吸ったりされて下の方が疼く

「ぁんっ・・・んん」

モジモジしてる私を見て伊之助は下に触れて欲しいことに気づきズボンの中に手を入れて割れ目をなぞる

「あっ・・・」
パンツの中に手が入って私の中に指が入ってきた

「すっげぇ濡れてるぜ」

くちゅくちゅ音が部屋に響く

「んっ・・・あぁんん」

ふと下に視線を向けると伊之助の物が大きくなっていた
私は手を伸ばし伊之助の物にズボンの上から触れ上下にさわさわする

「くっ・・・なんだよ」

「伊之助の欲しい」

「お前可愛いな」
そう言うと私のズボンとパンツを脱がしM字開脚させ伊之助の物を入れてきた

「んんっ・・・」

ゆっくり出し入れして焦らしてくる

「伊之助ぇ・・・はげしくしてぇ」

「あんまり煽んなよ、後悔しても知らねぇーぞ」

「んっ・・・いいよ」
それを合図に伊之助は思い切り突いてくる

「あっ・・んっんっ」子宮に当たっておかしくなりそう

腰を動かしながら胸の先端をキュッと摘む

「やぁんっ・・・だめぇ」

「中で締めつけんなっ、イッちまう」

伊之助の顔がトロンとしていて凄く愛おしくて首に手を回しキスをする

「ん、伊之助・・イきそ」

「俺も」

腰の速度を早めてグンっと子宮をついてくる
伊之助の物がビクビクっとなったと同時に私も限界を迎えた
私の中から伊之助の物が溢れ出てくる
2人は見つめ合ってチュッとキスをした。