第1章 お酒に酔った
鬼殺隊の仕事が終わり、明日から私と伊之助は2日だけ休みをもらった!!
そんな私はお酒でべろべろぉー
「いのしゅけ〜」大好きな彼の名前を呼びながら抱き着く。
「お前!酒くせぇ!離れろよ!(❁´ω`❁)ホワホワ」
「やだ!くっつきたいの!」ぎゅっ
むにっ
柔らかい感触がしてチラッと苺の方を見ると浴衣が少しはだけて谷間が見えていた。
「お前無防備すぎ」
その言葉と同時に伊之助が私の唇にキスをした。
「どうしたの?」
伊之助はまた無言でキスしてくる、だんだん深くなってきて伊之助の舌が侵入してきた
「んっ...いのすけ」
頬に添えられてた伊之助の手が段々下にさがり私の胸を浴衣の上から揉む
「あっ...んっっ...」甘い声が漏れる
浴衣が乱れて胸が露になる、私は恥ずかしくて隠そうとしたけど伊之助に阻止された。
「隠すなよ」
そう言うと先端を優しく舐めてくる
「あっ...やっ...だめぇ」
先端を舐めながら伊之助の手は私の下半身を触る
パンツの上から1番敏感な部分を指でなぞる
「あっ...いのすけ...んっ」
上も下も責められ気持ちよすぎてどうにかなりそう
伊之助の指が私の中に2本入ってきたそのままグチュグチュと動かす
「ぁん...んっ」
だんだん指が早くなる
「イク...あっ...」
「イケよ」
「あっんんっ」軽くイッてしまった。
「俺もう我慢できねぇ、苺の中に入れてぇ」
「ぅん、私も伊之助の欲しい」
そう言った途端、伊之助に押し倒され伊之助の物が私の中ゆっくり入ってきた
「んんっ」
ゆっくり出し入れして段々早くなる
「あっあっんん...伊之助すき」
そう言うとビクッと伊之助の物が大きくなる
「もっと...奥突いてぇ...んっ」
「あんまり煽んなよ、止められなくなるぞ」
「んっ...いいよ...」
「くそっ」
本能のまま思い切り私の中を突いてくる
パチュン パチュン 肌と肌がぶつかる音が響き渡る
「あっ...もぅだめぇ...」
「ん、俺も」
伊之助と私は一緒にいった
伊之助は終わったら私のおでこにチュッとキスをしてくれる
「伊之助、大好き」
「うるせぇ、俺の方が大好きだ!!」