第11章 合宿
8:00〜練習開始〜
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烏養「ランニング!」
「オーース!」
「あ、私も救急箱とかもって、一緒に行ってきます!」
武田「え、大丈夫ですか?!」
「はい!」
清水「大丈夫?」
「大丈夫です!」
影山「、行くなら早くしろ」
「分かってる、」
澤村「は後ろでランニングな」
「分かりました」
菅原「大丈夫か?荷物持ちながら走って重いだろ」
「大丈夫です!これはマネージャーの仕事なんで」
影山「こいつ、体力底なしなんで大丈夫っすよ」
「なんか、バカにされた気分」
菅原「いや、褒めてるだろ」
日向「うおおおおおおおお!」
影山「なっ日向てめぇ!」
日向「らあああああ!」
澤村「日向!無駄に叫ぶと後でへばるぞ!」
日向「そあっ!ぬーーっ!イーーーッ!ヤアーーーーッ
あっ
…道……間違えた…?誰も来ない…おっ?」
澤村「日向を見失ってしまった」
「あ、私探してきますよ」
澤村「いや、でも」
「皆さんは先に戻って練習始めててください!」
澤村「んー、わかった、頼んだぞ」
「はい!」