• テキストサイズ

―夢の籠―(進撃短編集)

第2章 I will always love you/エルヴィン


ここまで読んでいただきありがとうございました!
今回もまた現パロになってしまいましたwww
そして、ただボディガードっていう設定を書きたかっただけなんです!
作中に出ましたエンダーイヤーってやつですwww
これぐらいのインスパイアは許容範囲内で大丈夫?!ですかね。。
ハンジさんに本気であれを歌うシーンを入れたかったってのもあります。
ギャグ要員みたいですみません(^^;
しまりきってない話になってしまいましたが、書いてる内にダラダラとなりそうだったのでテンポよく!と一気にラスト書いちゃいました。
短編集なのにあまり長くなると読む方も疲れちゃいますよね(ノ∀`*)
あ、最後のエルヴィンのセリフはまさにエンダーイヤーですwww
あ~、あの身体で守ってもらいたい!!!(絶叫

後書きという名の呟きを読んでいただき、ありがとうございました♡

エモ・・・拍手お願いしますね♡♡オネダリ



Byゅぅco

/ 60ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp