第9章 No.9 お姉ちゃん大好きな男の子

僕の顔にお汁が汚れちゃうまで、お姉ちゃんが好きなのをいっぱいいっぱいするね...。




それで、僕の顔に押し付けるみたいにピクンってイッちゃったら、もう挿入れさせて？




僕とお姉ちゃんの唾液とお汁でいっぱい濡れてるからあんまり痛くないと思うけど、最初はゆっくりするね。


お姉ちゃんが僕の形分かるように、お胸をぺろぺろしながら...。


最後まで挿入れて、先っぽまで抜いて、いっぱい繰り返して頑張って気持ちいい所見つけるからね...っ。



っ見つけたら、何回も何回もイッてもらえるように、いっぱいおちんちん擦り付けるね。



僕みたいな子どもにされるの気持ちいい？
僕はお姉ちゃん凄く可愛くて、もう、出ちゃいそう...。


もし出ちゃっても、僕のせーしとお姉ちゃんのお汁、混ぜながらいっぱいいっぱいシようね？


お姉ちゃん大好き...。



キスも舐め合いっこも、全部お姉ちゃんとだったらいつまでもシテたい...。
お姉ちゃんもそう思ってくれてる？



あぁぁ...お姉ちゃんのナカ気持ちぃ...。

...僕、我慢出来ない...このまま出してもいい？


ごめんねお姉ちゃんっ...腰止まんないよ...。



っん...ぁ...。はっ......んんっ...。

...は、ぁ...出ちゃったぁ...。




お姉ちゃんのナカで出すの、すっごく気持ちよかった...。


お姉ちゃんは、ナカでせーし出されるの気持ちよかった？





今、お姉ちゃんのナカ、真っ白になってるのかな...。



見てみたいから、広げて見せてくれる？





自分で広げて見せてくれるの可愛い...。

おちんちん気持ちよくしてくれたお礼に舐めてあげるね。


舌先でつんつんってして...ナカに挿入れて舐めて...。


イッちゃいそうだったらイッていいよ。
お姉ちゃんの可愛い顔いっぱい見せてね...。














イっちゃった...？


もっとえっちな事教えてもらいたいし、シたいけど、お姉ちゃんに無理させちゃうのは嫌だから今日はこれくらいにしようか...？


また、僕とシてくれるよね？


お姉ちゃんの事、ずっとずーっと待ってるよ！


またね！僕だけのお姉ちゃん。