• テキストサイズ

◆イケ戦◆武将達と、只々してます◆

第6章 私へ教える光秀さんの体。





「ぃやあぁんっ! やあぁんっ!…
……ひやあぁんっ!…」


光秀さんは私のお尻を鷲掴みにして、膨れた割れ目を下から上に縦へ続け様に舐めた。それがあまりに気持ちよくて、光秀さんの舌先がすり上がる度に 私は子犬のようにキャンキャン啼いてしまった。

そのあと尖らせた舌先は割れ目の中心をほじくりペロンとする。これが堪らなく我慢出来ないようなむず痒さで、益々甲高い啼き声を上げて あそこが勝手にブルリと震える。私が好い反応をすると光秀さんは必ず同じ事を何度もしてくれる。それもわかっていながら、あまりの好さに私は懇願してしまっていた。


「ふあぁぁんっ“” …ソ…
……ふああぁんっ!……ソコ イイ…
…ァ… キモチイッ …モット…クダサ ひやあぁんっ!」


光秀さんは私の赤くぽってりとした二つの肉ひだを、親指と人差し指で下から摘まみ持ち上げて、真ん中をほじる。舌先を高速に左右へ動かし ひだを割って私の粘膜を掠る。


「はあぁっ〟 光ひ で…さ…
んんんんんっっっ“” 我慢…できなっ…」


自分の股の間から見える光秀さんの顎 指先、その光景は この世の何よりも色っぽくて厭らしく 私の目を興奮させる。ジュクジュクな私にしゃぶりつく光秀さんの顎が縦に動きを変えた。同じ中心を口をすぼめて クチュクチュとすごい速さで音を立て吸い付く。分厚いひだの奥にあるヒラヒラまで光秀さんの唇に吸われて、どんどん気持ち好くさせる光秀さんの口淫。光秀さんは摘まみ上げていた肉厚な二つのひだを、こすり合わせた。そんな事をすれば 中で私の弱みの粒は一気に喜びの悲鳴を上げた。



「イクッ イクッ …いいのぉぉζ イイ……
ァァッ…まっ ァ イクイク イクッイクッイクイク
イ ああああぁぁぁぁぁ───」








/ 44ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp