• テキストサイズ

◆イケ戦◆武将達と、只々してます◆

第5章 信玄の強淫技。




………… ……



夜が更け、
ぐっすりと眠る 真白の元へ信玄が戻って来た。普段から酔っぱらう事はないが、多少酒の入った様子に見える。熱の籠った目元は少し据わっている風でもあり、奥の閨へ入るなり信玄は真白の布団を剥いだ。


いつものように真白は、両手を枕にするように敷き込んでうつ伏せて寝ていた。寝衣のはだけた真白を無表情で上から見下ろす信玄は、自分の一物を取り出して裏筋を一撫でした。

膝辺りまでずれ上がっている真白の寝衣を、静に腰上までたくし上げ 白い尻が露になる。信玄は真白の片尻に大きな手をのせ 親指で尻たぶを引き上げ恥部を 確認するように眺めた。


信玄は一糸纏わぬ姿で真白に股がると、持っていた容器から自分の性器と真白の尻に たっぷりと丁子油を垂らす。真白の大事な部分へ丁子油を男性器で伸ばした。尻の割れ目で数回こすったあと、天を仰ぐ一物を押し下げて真白の腿と腿の肉間に挟み込んだ。素股で何度もこすり合わす信玄。




「……ぉぉ…… ……おぉ ……
…ふぅぅ …… … ぉおおーっ……」


両手を真白の脇下辺りでつき、ゆっくりと体を前へ押し付けるような動きでこすり付けた。その度に信玄は興奮を感じさせる喜悦の声を低く洩らす。その静かに行われている淫らな行為で真白が目を覚ます事はなかったが、信玄は一層後ろへ体を引いた。竿がピンと張ると肉壺目掛けて一気に入る。


ゆっくりと 一度…二度…三度目の抽挿で真白が苦痛の喘ぎを洩らす。信玄のそれは普段指で慣らされた後ですら、ギツギツで入れ始めは苦しいと言うのに、唐突な挿入で真白は目覚めた。根本までぶっ太い信玄の巨根に、肉壺の回りのビラビラもピンと張ってしがみつく。



「…ぅぅ…… …… ぅぅっ…」

「 ぅおぉぉ── ……
… 真白……… 今宵は犯されろ。」


うっすら目を開け身じろいだ真白の背中に、信玄は体を寄せ 絞られる快感に唸りながら耳元で呟いた。
それまで真白を起こさないように静かな抽挿を繰り返していた信玄だったが、体を上げると徐々にそれは速く乱暴になる。


「…っ!……ぁ しんげ…さぁぁ…
……あぁぁ… ……ん、ぐあぁぁぁっ… 」

「んおぉぉ …… ぉぉぉお !! …」

「んぐぅっ〟んぐぅっ〟んぐぅっ〟
……ひいいぃぃぃぃ─────っ !!」



・・・・・
/ 44ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp