第10章 酔っ払ってみた
※酔っ払ってみた
UK
「おおおおお!いいぞー!飲め飲め!アハハ…妖精さんもお酒飲むのかー?おい、なめこ!妖精さんも飲むってよ!」
貴女が酔っ払っているときには、眉毛はパブっております。パブってゴーしてます。妖精さんに話しかけてますしね。『世界で1番大好きですよ…。』と、勢いで言うと、「ばーか。俺のほうが好きだよ。」と言ってくれます。後で、滅茶苦茶恥ずかしくなって、悶えてますよ。
France
「あぁぁぁぁ!!もう、眉毛みたいになっちゃうよ!お酒はこれ以上駄目です!飲むの禁止!」
取り上げられました。パプった眉毛を世話してる兄ちゃんは、酔っぱらいの扱いは上手いようですね。『世界で1番大好きですよ…。』と、勢いで言うと、「…。あのさぁ、このタイミングでいう?襲えってことですか?そういうことは言っちゃいけませ…寝てるし…。」と、一言残して洗い物をしながら、「なんであんな可愛いの…?」と呟いているでしょう。
Russia
「なめこはお酒弱いねー。これだけで酔っちゃうの?まだまだ、あるのにー。」
ウォッカはアルコール度数高いですから。ロシアさんは慣れてますしねー。ウトウトし始めた貴女を、いい子いい子してくれます。『世界で1番大好きですよ…。』と、勢いで言うと、「知ってる。うふふ。なめこちゃんは僕から離れないでね?」と、言われました。ロシアさんにとっては本当に嬉しい一言なんですよね。
China
「お酒は飲みすぎちゃだめある。酔っぱらっちまうと、変な男に絡まれるあるよ。もう、甘えたちゃんあるね!」
酔っ払って、甘えたさんな貴女に優しく対応してくれます。なんだかんだ言って、男の人なので優しく包み込んでハグしてくれます。『世界で1番大好きですよ…。』と、勢いで言うと、「…ん?お前はいい子あるな。そういうことをしっかり言うことはいいことある。大好きあるよ、なめこ。」やだ、仙人…。かっこいいある…。
配信遅れて本当にすみません!
スタバの新作美味しかったです!