の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
貴方は月のように 〜イケメン戦国 明智光秀〜
第8章 謀反
(立ち止まってる場合じゃない……。でも、どうすればいいの……?)
とっさに逃げ出したものの、事態の整理が追いついていなかった。
(『第六天魔王』って信長様のことだよね? 『あのお方』って誰? あの使者は何者? 光秀さんは……、光秀さんは……まさか……本当に、織田軍を裏切って……?)
足が震えて、今にも膝から崩れ落ちそうだ。
壁についた手で必死に身体を支える。
「–––待て、茜」
「!!」
振り向くと、月明かりに白い着物が浮かび上がっていた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 573ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp