第1章 設定
【名前】
栗花落 芳華(ツユリ ホウカ)
【階級】
暁柱(ギョウバシラ)
【呼吸】
暁(アカツキ)の呼吸
【年齢・誕生日】
20歳/2月14日
【趣味・特技】
料理/寝ること
隠密行動/作り笑い/折り紙
【好き・嫌い】
昼寝/暁の空/暁月邸の人達と無一郎
鬼/大切な人を傷つける奴
【日輪刀】
暁の空のような紺から白のグラデーションの刀身
【容姿】
瑠璃色の目に腰まである濡鴉の髪。左側に藤の髪飾りをつけている。
刀身と同じ色の曙染で、藤が描かれた羽織りを着ている
身長164cm
【メモ】
・不死川より希少な稀血であり、そのせいで家族全員(両親・兄姉弟)が鬼に殺される(8歳の時)。
・最年少で、無一郎を上回る一ヶ月で柱に上り詰めた天才。無一郎の師範 兼 姉代わりとなる。
・鬼殺隊一の強さと速さを誇り、隠密行動と気配を殺すのが得意。
・目が良く、鼻が利く。また夢見の才を持つ。
・滅多に姿を現さず、知る人はごく僅か。産屋敷耀哉とは最も長い12年の付き合いで、彼の指示で動くことが多い。
・薬学・医学に精通しており、一通りの医療行為が可能。
・産屋敷耀哉に『暁月邸(アカツキテイ)』を賜り、そこで暮らす。
・無一郎と暁月邸の人達を家族同然に大切にしている。
・カナヲの苗字は芳華の苗字を選んだ(←ということにします)
芳華には、カナヲもコインなしに喋るほど慕っている。
・任務で助けた双子を引き取り、娘として育てる。
・鬼舞辻に遭遇したことがあり、追っ手を放たれている。