第2章 万事屋銀ちゃんとは俺のことよ!!
貴「大体貴方みたいなチャイナ娘が吉原にくること自体おかしいのよ!!!」
チャイナ「チャイナナメんなよ!!!チャイナは伝統的な文化ネ!侮辱するやつは許さないアルヨ!!」
...一方こちらの女二人の惨めな論争は続いていた。
最初のうちは近くに吉原の女や男性客やらが物珍しそうに見ていたが時間がたつと飽きてきたのか立ち止まる人さえも居なくなっていった。
もう作者さえも咎めることを諦め、この小説自体終わらそう.....
そう思った矢先、
?「神楽ちゃーーーーん!!!!!」